2022/11/23
チャレンジ
運動会のあとに、個人用に年中クラスはなわとび、年長クラスはボールを配布します。使い始める時に担任の先生がオリエンテーションをします。縄の持ち方、回し方、跳び方を順に練習し、その後各自が自由遊びの時にチャレンジしています。縄の結び方もコツを教えてもらい、徐々に一人で結べるようになってきています。日に日に跳べる回数が増え、子ども達の意欲も上昇中。年長クラスは体育指導の時に、講師の先生から鉄棒(逆上がり)のポイントやボールの使い方を教えていただいています。低鉄棒でギューッと身体を縮めぶら下がることから始め、思い切り足を蹴り上げるなど徐々に補助なしで逆上がりができるよう個々でチャレンジしています。
2022/11/13
年長クラス いもほり遠足
年長クラスは大型バス(観光バス)に乗って、全員の先生方と一緒に川崎市麻生区にある、いもほり農園に行きました。農園の方が、葉っぱとつるは掘りやすいように取った状態にしてくれます。上手に掘るにはどうしたらいいか説明をしてくださるので、よく聞いてからいもほりを始めます。やさしく土から掘り起こすようにアドバイスがありました。掘り始めるとどんどんおいもさんが出てきて、みんなは大喜び。各自で用意したいも袋に、大事に詰めていきます。掘り終わったらいも袋をバスまで運んで、お弁当の時間。ちょっぴり寒かったので、持ってきたレインコートを着て寒さをしのぎました。
食後は、ぐるりと畑のまわりを散策。途中、富士山がきれいに見えました。幼稚園用に持ち帰ったおいもは、後日給食のお味噌汁にして年中年少クラスのお友達も味わうことができました。
食後は、ぐるりと畑のまわりを散策。途中、富士山がきれいに見えました。幼稚園用に持ち帰ったおいもは、後日給食のお味噌汁にして年中年少クラスのお友達も味わうことができました。
2022/11/13
秋の園外保育
年少クラスは、毘沙門天にどんぐりひろいに行きました。初めての園外保育、足元に落ちているどんぐりを無心に拾いました。持ち帰ったどんぐりを使って、紙粘土の土台に飾りつけ、かわいいどんぐりケーキができました。中にはトトロも隠れています。
年中クラスは、本門寺公園までおでかけ。交通ルールを学びながら、上手に歩いて行かれました。96段の階段を上がり、五重塔をひとまわり見学し、公園に到着。たくさんのどんぐりを見つけ、袋いっぱい集めました。おやつのグミをひとつ食べて、エネルギー補給!!帰りは別コースで、女坂を下りました。足取りも軽く、順調に幼稚園に戻ることができました。女坂とは山門を背にして96段の階段の右側ルートです。
年中クラスは、本門寺公園までおでかけ。交通ルールを学びながら、上手に歩いて行かれました。96段の階段を上がり、五重塔をひとまわり見学し、公園に到着。たくさんのどんぐりを見つけ、袋いっぱい集めました。おやつのグミをひとつ食べて、エネルギー補給!!帰りは別コースで、女坂を下りました。足取りも軽く、順調に幼稚園に戻ることができました。女坂とは山門を背にして96段の階段の右側ルートです。
2022/11/03
保育内での取り組み
給食(自園調理)
専任の栄養士2名と調理担当2名の計4名で献立作成を始めとし、アレルギー対応(個別面談)・食育指導を含め温かい給食を自園調理で提供しています。原則として週3回(火・木・金)、月末の月曜日は給食を実施。月曜日はお弁当、水曜日は午前保育。
リズムダンス
最新の音楽シーンを取り入れ、リズム感と柔軟性を養うことを目的としています。プロダンサーのインストラクターを講師に招き、年中クラスを対象に月1回のレッスンを行っています。毎月の積み重ねていくレッスンの成果を3月に保護者の前で発表します。
英語であそぼう
年中クラスは12月より月1回、年長クラスからは月2回、ネイティブスピーカーの講師を招き、英語での挨拶、その日のお天気、自分の気分、ABC、歌、ゲーム等を楽しんでいます。自然と英語での表現に慣れ親しんでいきます。
体育指導
年長クラスの4月より週1回、カワイ体育教室の講師とのレッスンがスタートします。マット・跳び箱・なわとび(1人跳び~大縄跳び)・ボール(個人~ドッチボールへ)・鉄棒(前まわり~逆上がり)・様々なゲーム等を通し基礎体力が身につき、身体を動かすことの楽しさを知ることへつながっていきます。
預かり保育
❋ 教育時間開始前(早朝預かり保育)7時30分~8時30分は無料にて実施。❋ 月・火・木・金曜日 教育時間終了後 13時30分~17時30分まで実施(有料)。
水曜日は11時45分から17時30分までの実施となります。水曜日利用希望者は、お弁当持参。
❋ 夏季・冬季・春季休業中の預かり保育は、お盆休み・年末年始・土日祝祭日を除き、月~金曜日までの8時30分~16時まで実施。
公認心理師・臨床心理士アドバイザー
令和3年度より毎月1回(8月を除く)臨床心理士アドバイザーを招き、全体の活動を俯瞰的に見ていただき、園児・保護者・教師がそれぞれよりよく伸びていく関わりのポイントをアドバイスいただいております。全体の保育活動を見ていただき、放課後各学年の担任と実践報告を踏まえ、意見交換・アドバイスの時間を設けています。希望される保護者の方と個別の面談も行っております。
2022/10/29
創立70周年
2022/10/29
全学年玉入れ大会・年中クラス写生
● 玉入れ大会
すくすく広場の活動のひとつとして、全学年で玉入れ大会を実施。残念ながら前の晩の雨で園庭が少々濡れていたため、ホールでの活動となりました。
年長・年中クラスは各クラス2チームに分かれ、4つの混合チームを作りました。総当たりでの戦い。年少クラスは単独で初めての玉入れ。
● 秋のやさいとくだものを写生(年中クラス)
2学期に入って園庭のぶどうを写生し、今回はりんごとかぼちゃとしめじを描きました。実際に触れ、よく観察をし単色ではなく色々な色が混ざっていることに気づきながら、じっくり取り組みました。
すくすく広場の活動のひとつとして、全学年で玉入れ大会を実施。残念ながら前の晩の雨で園庭が少々濡れていたため、ホールでの活動となりました。
年長・年中クラスは各クラス2チームに分かれ、4つの混合チームを作りました。総当たりでの戦い。年少クラスは単独で初めての玉入れ。
● 秋のやさいとくだものを写生(年中クラス)
2学期に入って園庭のぶどうを写生し、今回はりんごとかぼちゃとしめじを描きました。実際に触れ、よく観察をし単色ではなく色々な色が混ざっていることに気づきながら、じっくり取り組みました。
2022/10/29
運動会 年長クラス
年長クラスの鼓笛演奏で年中・年少クラスが入場。練習を積み重ねてきた成果が、見事な音を作り出しました。
● 親子競技
「大玉転がし&おもしろ輪なげ」大玉転がしのあと、自分達で作った輪をお父さん、お母さんの腕に投げかけました。
● リレー
クラス対抗!心を一つにバトンがしっかりつながりました。手に汗握る大接戦。ほんのわずかの差でゴール!!
● とくもち体操
曲に合わせ、一人縄跳びの技。自由飛びでは前まわし、後ろ跳び、あや跳びなどを披露。とくもち体操では片手バランス・V字バランス・ささぶね・ブリッジなどにチャレンジ。最後はクラス全員が大縄跳びをクリアしました。
● 親子競技
「大玉転がし&おもしろ輪なげ」大玉転がしのあと、自分達で作った輪をお父さん、お母さんの腕に投げかけました。
● リレー
クラス対抗!心を一つにバトンがしっかりつながりました。手に汗握る大接戦。ほんのわずかの差でゴール!!
● とくもち体操
曲に合わせ、一人縄跳びの技。自由飛びでは前まわし、後ろ跳び、あや跳びなどを披露。とくもち体操では片手バランス・V字バランス・ささぶね・ブリッジなどにチャレンジ。最後はクラス全員が大縄跳びをクリアしました。
2022/10/29
運動会 年中クラス
● 旗体操
今年は「アンダーザーシー」の曲に合わせ、右!左!ゆらゆらグルリンパッ!!直線から4つの輪に隊形移動し、最後は直線に戻ってポーズ!ポイント練習を重ね、右・左と旗がよく揃いました。
● 徒競走
初めてトラックを使って走りました。カーブを曲がり、ゴールに向かってしっかりかけ抜けました。お兄さんお姉さんが、内に入らないようコーナーを固めてくれました。
● 親子競技
「デカパン障害物競争」お父さん・お母さん・お兄ちゃん・お姉ちゃんとペアを組み、デカパンをはいてロープをくぐり、フープを持ってコーンをぐるりとひとまわり。2人ではいたデカパンは、みんなの笑いを誘いました。
今年は「アンダーザーシー」の曲に合わせ、右!左!ゆらゆらグルリンパッ!!直線から4つの輪に隊形移動し、最後は直線に戻ってポーズ!ポイント練習を重ね、右・左と旗がよく揃いました。
● 徒競走
初めてトラックを使って走りました。カーブを曲がり、ゴールに向かってしっかりかけ抜けました。お兄さんお姉さんが、内に入らないようコーナーを固めてくれました。
● 親子競技
「デカパン障害物競争」お父さん・お母さん・お兄ちゃん・お姉ちゃんとペアを組み、デカパンをはいてロープをくぐり、フープを持ってコーンをぐるりとひとまわり。2人ではいたデカパンは、みんなの笑いを誘いました。
2022/10/29
運動会 年少クラス
●リズム遊戯
「アンパンマン体操」親子で作ったアンパンマンのキャラクターのお面をつけて、ピンクとみどりのポンポンを持って、かわいく楽しく踊りました。
● かけっこ
直線コースをアンパンマンのゴールテープを目指して、全力疾走。ヨーイ ピッ!!の笛の合図で、元気よく走りだし、ゴールテープをかけ抜けました。
● 親子競技
「お母さんを手伝っちゃおー!!」トレイにおままごとのごちそうをのせ、落とさないようポイントまで運び、次に紅白玉を拾い箱の中へお片付け。洗濯物を洗濯ばさみのついたロープに干します。普段から紅白帽子を乾かすのに、お部屋でも洗濯ばさみを使っていたので上手に干せました。次のお友達は洗濯物を取り込みます。何でもできるようになった年少クラスのお友達の表情から、たくましさを感じました。
「アンパンマン体操」親子で作ったアンパンマンのキャラクターのお面をつけて、ピンクとみどりのポンポンを持って、かわいく楽しく踊りました。
● かけっこ
直線コースをアンパンマンのゴールテープを目指して、全力疾走。ヨーイ ピッ!!の笛の合図で、元気よく走りだし、ゴールテープをかけ抜けました。
● 親子競技
「お母さんを手伝っちゃおー!!」トレイにおままごとのごちそうをのせ、落とさないようポイントまで運び、次に紅白玉を拾い箱の中へお片付け。洗濯物を洗濯ばさみのついたロープに干します。普段から紅白帽子を乾かすのに、お部屋でも洗濯ばさみを使っていたので上手に干せました。次のお友達は洗濯物を取り込みます。何でもできるようになった年少クラスのお友達の表情から、たくましさを感じました。
2022/09/26
サマースクール
年長クラスのお友達は7月20日、9時から20時まで幼稚園で過ごしました。
遊ぶだけではなく、身の回りの準備を自分でし、先生のお話をよく聞いて行動する体験をしました。
お友達や先生方とたっぷり関わることができ、楽しい思い出となった一日でした。
● ペットボトルに絵を描き、プロペラをつけた自作の船を使っての水遊び
● 色水遊び、砂場遊び、シャワーのアーチの下で水遊び
● 夏祭り ①ミニサーキット(パカポコと割り箸ゴム鉄砲)②長い紙にお絵描き ③くまさんドミノ ④ストラックアウト ⑤組体操(一人技にチャレンジ)⑥金魚すくい グループごとにラリーカードを持って回りました
● 記念のオリジナルバッチ作りと、おうちの方へはがきを書きました。郵便局のポストへ投函
● キャンプファイヤー 魔法のステッキで次々と火が灯され、ナイアガラの滝の中で楽しく始まりました
● 静かな湖畔の輪唱、♪ホ・ホ・ホ、お誕生月なかま、大きなうた。大盛り上がりのマイムマイム。最後はみんなで歌った ♪つばめ。そしてファイヤーの灯は静かに消えていきました
遊ぶだけではなく、身の回りの準備を自分でし、先生のお話をよく聞いて行動する体験をしました。
お友達や先生方とたっぷり関わることができ、楽しい思い出となった一日でした。
● ペットボトルに絵を描き、プロペラをつけた自作の船を使っての水遊び
● 色水遊び、砂場遊び、シャワーのアーチの下で水遊び
● 夏祭り ①ミニサーキット(パカポコと割り箸ゴム鉄砲)②長い紙にお絵描き ③くまさんドミノ ④ストラックアウト ⑤組体操(一人技にチャレンジ)⑥金魚すくい グループごとにラリーカードを持って回りました
● 記念のオリジナルバッチ作りと、おうちの方へはがきを書きました。郵便局のポストへ投函
● キャンプファイヤー 魔法のステッキで次々と火が灯され、ナイアガラの滝の中で楽しく始まりました
● 静かな湖畔の輪唱、♪ホ・ホ・ホ、お誕生月なかま、大きなうた。大盛り上がりのマイムマイム。最後はみんなで歌った ♪つばめ。そしてファイヤーの灯は静かに消えていきました
成長と発達のスピードは、おひとりお一人すべて違います。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
健やかな心とからだ、生きる力の基礎が培われていきます
幼児期の子どもは、「遊び」を通してすこやかな心とからだが育まれていくのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
知育・徳育・体育の調和をめざします
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
とくもち幼稚園では、文科省の定める「幼稚園教育要領」に基づいて、子どもひとりひとりの興味や関心をたいせつにした遊びや活動を計画しています。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
思いやりの心は、友だちや先生とのふれあいから
友だちや先生とのふれあい、動・植物とのふれあいを通して、やさしさや共感、思いやりなどの「豊かな心」、約束を守ること、みんなで協力することなどの「社会性」が育っていきます。
家庭と幼稚園が共に育ち合うことをめざしています
幼稚園生活を実り豊かにするためには、家庭と幼稚園が共に協力し合い、共に考え、共に育ち合う教育=共育が必要なのです。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。